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ナマケモノとジュゴン

ラダックの美しくも強烈な風景が、目に焼きついていて、夢の中にも出てくる、辻信一です。

今度は学生たちを連れて、コスタリカ+メキシコ。まず最初にコスタリカのカリブ海沿岸に、ナマケモノ保護区アヴィアリオスを訪ねます。

ナマケモノ倶楽部がもし宗教団体なら、まあ、ご本山みたいなもんです。そのうち、ぼくは今回の旅を土台に、「ナマケモノ(巡礼)ツアー」を企画しますよ。

さて、陸のナマケモノにあたる海の動物といえば、そう、ジュゴンです。グリーンピース事務局長の星川淳さんからのメールを紹介します。ぜひネットアクションに参加してください。

辻信一

(以下転載)
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     ジュゴンを守れない環境アセスメントは無効!
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 沖縄県名護市の辺野古(へのこ)地区に防衛省と米軍が進めようとし
てきた大型ヘリポート計画。グリーンピースも参加した住民運動によっ
てストップをかけられ紆余曲折のすえ、現在、建設のための環境影響評
価(アセスメント)「方法書」というものが、沖縄本島で公告縦覧され
ています。これはヘリポートをつくった場合、北限のジュゴンをはじめ
自然と生活環境が守れるか調べる方法を明記した文書を広く公開して、
国民から意見を求める手続きですが、沖縄県からも名護市からも方法書
の受け取りを拒否され、わずか5か所で(しかもたった3冊ずつ)こそ
こそ隠れるような縦覧では、とても公開とは呼べません。公開なら防衛
省のウェブサイトで全世界に向けて堂々とすればいいのに……

 しかたなく、はるばる那覇の防衛施設局まで方法書を閲覧に行ってき
ました。中身はひどいものです。ヘリポートの建設と運用にあたって具
体的に何をどうするのか事業内容そのものをまったく明らかにしないま
ま、最後はだれがどんな基準で計画の妥当性を判断するのかわからない、
主語も意味も不明の結論が書いてあります。肝心のジュゴンについても、
この8月に環境省が最高レベルの絶滅危惧種に指定したばかりであるこ
とはもちろん、調査期間さえ示されていません。防衛省が方法書を公開
しないならと、沖縄の市民団体がそっくり内容を公表してくれました。
あっぱれ!
http://homepage2.nifty.com/~jaga/dugong/material/0708sd_kari.pdf
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20070903_html
 そこでグリーンピースでは、事業主体の防衛大臣と環境アセスメント
の所轄である環境大臣に向け、「こんな方法書は無効です!」とたくさ
んの人が声を届けられるネット・アクションを開始しました。9月27
日の意見書締め切り当日には、前日までに集まった署名とコメントを両
省に提出します(ただし方法書そのものを認めていないので、方法書に
対する意見書ではありません)。また、この春、横浜に来航したグリー
ンピース最大のキャンペーン船エスペランサ号がはじめて沖縄を訪問し、
辺野古を含むジュゴンの生きる海を海洋保護区に設定するよう求めます。

 ぜひ、ネット・アクションに参加してください! DoCoMo、au、
SoftBank などの携帯からも参加可能です(古い機種には対応していな
いものもあり)。英語圏の知り合いには英語版をどうぞ。

▼日本語
https://www.greenpeace.or.jp/ssl/oceans/cyberaction/dugong/?prc=jh0907
▼英語
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/dugong/en/action_html

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